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2026年7月27日月曜日

グラナドス

エンリケ・グラナドス。

「スペインの音楽家」と言えばおそらく、真っ先に出てくるであろうこの作曲家の誕生日は、1867年7月27日なのだそうだ。

ということで、

2026年6月27日土曜日

【recri】「ラヴェル 最期の日々」@新国立劇場

 recri (割引付き紹介リンク)から提案のあった、「ラヴェル 最期の日々」。

「シアター・デビュー・プログラム」「中学・高校生にオススメ」とあったので、オバサンである私にはどうなのかと思ったけれど、

2026年6月21日日曜日

2026年5月12日火曜日

「フォーレって、どんな人?」

5月12日がガブリエル・フォーレの誕生日であったということで、
Nonaさんから新作が届いた。

作曲家であり、音楽家であり、そして教育者。
幼い頃から才能を発揮し、逝去の時には国葬が営まれた、フランスを代表する大音楽家。
きっと誰しもがどこかで聴いたことがあるそのメロディーは、とても美しく洗練されていながら、どこか懐かしい、静かに沁みてくる旋律であるように思う。

"フォーレの音楽はロマン派の終焉と20世紀半ば前半の近代音楽を繋ぐものと評される。彼が生まれた時にはショパンがまだ作曲を行っており、最晩年にはジャズや、新ウィーン楽派の無調音楽が聴かれるようになっていた。"(Wikipediaより)

今回もNonaさんの語りとピアノが絶品。
ぜひ、ほんの数分間、フォーレ音楽の粋にひたってみて下さい。



 

2026年5月2日土曜日

「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」

「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」を読んだ。

興味深い内容で、わりと一気に読んでしまった。

「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」 

(稲田 豊史著、 中公新書ラクレ,2026)


2026年4月29日水曜日

【recri】「ナルキッソスの怒り」

 recri (割引付き紹介リンク)のラインナップで紹介されていた、「ナルキッソスの怒り」。

どんな戯曲なのか全く知らなかったが(recriではいつものことだ)、

2026年4月18日土曜日

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」Project Hail Mary

今、世界的に大きな話題になっている映画、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観てきた。

なかなか観られずにいるうちに、SNSなどで映画のネタバレに遭遇しそうな感じになってきたので、早めに行った方がいいかと。

2026年4月9日木曜日

【recri】小野リサ

小野リサさんのコンサートに行ってきた。recri(紹介割引付リンク)のチケット提案からのチョイス。

ラインアップに「小野リサ Premium Live ~私の好きな歌~」があり、「おおっ」と即決したのであった。

東京国際フォーラムでの、1日限りのライブ。

2026年2月11日水曜日

イプセン「人形の家」

 先日、バーナード・ショーの「ピグマリオン」に関連した紀伊國屋のオンラインイベントのトークで、イプセンの「人形の家」が取り上げられていたので、改めて戯曲を読んでみた。

イプセン 「人形の家」新潮文庫 [Amazon]

矢崎源九郎さんによる訳。ちょっと古い言葉遣いではあるが、今も読まれている一冊。

2026年1月2日金曜日

「デーミアン」より

先日読みかけになっていた、ヘッセの「デーミアン」[Amazonリンク]を読了。


酒寄進一氏の訳は読みやすかった(翻訳の過程の一部を含む、訳者によるあとがきも興味深く勉強になった)。


ヘルマン・ヘッセが当初、自身の作品であることを隠して発表したこの哲学的な作品は、第一次世界大戦の世情とヘッセ自身の精神的な危機を背景にしているが、

宗教離れが加速していると言われ、またAIを使えば自分で考えることなく物事が完遂してしまいそうな現代でもなお、

この物語からの問いかけは読者ひとりひとりの心を打ち、内省の旅へと誘い続けているように思う。


その中からの一節を以下に置いておく。


これからの1年が、皆様の内面に実りある旅でありますように。



すべての人に与えられている本当の使命とは、自分自身に辿り着くこと、この一点に尽きる。

(ヘッセ著,酒寄進一訳:デーミアン. 光文社,2017より抜粋引用)







2025年12月13日土曜日

「シッダールタ」@世田谷パブリックシアター

草彅剛主演「シッダールタ」を観てきた。
世田谷パブリックシアター。

もちろんチケットは激戦(私は新しい地図FCには入ってないですし)。とりあえず買えたチケットということで、3階席。見下ろす感じ。

舞台は円形のステージになっていて、砂(?)が撒かれている。
その砂が、土、水、大地などさまざまに変化し、すり鉢状に競り上がる円周の壁を役者が駆け下り・駆け上り、映写されるプロジェクションマッピングによって舞台は時代と場所を超越する。



 本作は、ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」に加え、「デーミアン」の世界観を組み入れて構成された、と聞いていたので、「シッダールタ」を読んでから観劇した(「デーミアン」も読もうと思ったのだが途中までで時間切れとなってしまった・・)。

この作品に関しては、原作を読んでおいてよかったと思う。というより、読んでいなければ解釈が難しかったかもしれない。
主人公(草彅剛)は「男」であり、もしかしたら「エーミール・シンクレア」(デーミアンの主人公)でもあり、そして「シッダールタ」である。

音楽や背景は古代インド、釈迦牟尼仏陀の生きていた時代を映し出しながら、
シッダールタである「男」は、生と「死」、禁欲と快楽、飢餓と飽食とを行き来し、
人生という川のたゆたいの中でその精神を昇華させていく。

草彅剛さんはじめ、役者の皆さん、ダンサーの皆さんの熱量が素晴らしかった。

この劇場の3階席は「高所恐怖症の人は注意」とかよく言われているが、私はそれは大丈夫だったし、思ったほど「バーのカウンターのような座席」という感じではなかった(ただし確かにそれに近い)。

それよりも気になったのは、手すり問題。

やっぱり視界に手すりが入る。まあ舞台の大部分は見えるし、高所から全体を俯瞰する感じなので、オペラグラスがあればさほど問題はないのだけれども。
なお1段ごとにかなりの高低差があるので、前の人の頭は問題にならないはず。しかし座席の前は狭いので、奥に入ろうと思うと、多くの場合は手前の人に一度出ていただくことになりそう。
あと3階までは階段。



(以下はネタバレ含みます)


個人的には、「シッダールタ」のみ、もしくは「デーミアン」の組み込みだけでも相当のメッセージ性や必要な注釈があると思われるので(例えば"自分"と "自己"・ "自我"の取り扱いなど)、さらにそれ以外の「現代」の描写が散発的に挟まれることで、軸が3つ以上に増えてやや散漫になっている印象を受けた。
また「シッダールタ」原作とは設定が異なっている部分もあり、最後が「愛」という言葉ですべて収束させているように思われるのであれば、それは少し方向が違うのではないかとも思った。


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2025年11月29日土曜日

2025年11月6日木曜日

中野京子著「西洋絵画のお約束」

中野京子さんの著書。

以前にも、そのうち一冊の記事を書いたことがあるが、

今回も一気読み。

中野京子「カラー版 西洋絵画のお約束」中公新書ラクレ,2024

やっぱり、ついつい読んじゃうんですよね。

そしてやっぱり面白かった。

[Amazon 「西洋絵画のお約束」]

2025年8月22日金曜日

「リリ・ブーランジェって、どんな人?」

Nonaさんから新作が届きました。

リリ・ブーランジェ(Marie-Juliette Olga Lili Boulanger, 1893年8月21日 - 1918年3月15日)。

8月21日が、彼女の誕生日だったのだ。

2025年7月26日土曜日

「筋トレウォーキング」

先日某所で、ロコモ・フレイル予防に関連する講演をさせていただきましたが(関係者の皆様、ありがとうございました)

そこでご紹介した「ときどき速歩き」について、参考となる本をご紹介。

2025年6月1日日曜日

お知らせ

 以前の記事 でお知らせしました、Kindle出版の

「バランスの良い食事をはじめるために」という小さな本。

2025年4月20日日曜日

「クインシー・ジョーンズって、どんな人?」

Nonaさんの新作は、これまでとちょっと違うジャンル。

誰もがリアルタイムで知っているクインシー・ジョーンズ(1933年3月14日 - 2024年11月3日)。お誕生日が3月14日だったのですね。

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