エンリケ・グラナドス。
「スペインの音楽家」と言えばおそらく、真っ先に出てくるであろうこの作曲家の誕生日は、1867年7月27日なのだそうだ。
ということで、
内科医・産業医@東京都です。アラ還の昭和女子で、わりと文具好き。医学論文紹介とかしていきたい・・はずですが、ほとんど雑談かアート・舞台鑑賞の感想など。認知症予防のための忘備録というか。気まぐれ更新のブログです。 お知らせ用HP: https://www.masuko.page/ ※当サイトの記事の一部に、PRが含まれている場合があります
「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」を読んだ。
興味深い内容で、わりと一気に読んでしまった。
「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」
(稲田 豊史著、 中公新書ラクレ,2026)
小野リサさんのコンサートに行ってきた。recri(紹介割引付リンク)のチケット提案からのチョイス。
ラインアップに「小野リサ Premium Live ~私の好きな歌~」があり、「おおっ」と即決したのであった。
東京国際フォーラムでの、1日限りのライブ。
先日、バーナード・ショーの「ピグマリオン」に関連した紀伊國屋のオンラインイベントのトークで、イプセンの「人形の家」が取り上げられていたので、改めて戯曲を読んでみた。
矢崎源九郎さんによる訳。ちょっと古い言葉遣いではあるが、今も読まれている一冊。
先日読みかけになっていた、ヘッセの「デーミアン」[Amazonリンク]を読了。
酒寄進一氏の訳は読みやすかった(翻訳の過程の一部を含む、訳者によるあとがきも興味深く勉強になった)。
ヘルマン・ヘッセが当初、自身の作品であることを隠して発表したこの哲学的な作品は、第一次世界大戦の世情とヘッセ自身の精神的な危機を背景にしているが、
宗教離れが加速していると言われ、またAIを使えば自分で考えることなく物事が完遂してしまいそうな現代でもなお、
この物語からの問いかけは読者ひとりひとりの心を打ち、内省の旅へと誘い続けているように思う。
その中からの一節を以下に置いておく。
これからの1年が、皆様の内面に実りある旅でありますように。
すべての人に与えられている本当の使命とは、自分自身に辿り着くこと、この一点に尽きる。
(ヘッセ著,酒寄進一訳:デーミアン. 光文社,2017より抜粋引用)
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中野京子さんの著書。
以前にも、そのうち一冊の記事を書いたことがあるが、
今回も一気読み。
中野京子「カラー版 西洋絵画のお約束」中公新書ラクレ,2024
やっぱり、ついつい読んじゃうんですよね。
そしてやっぱり面白かった。