ささやかで地味な毎日の中で、
ときに、
輝く幸福の一日というものに、出会うことがある。
眩しい光、高い青空、親しい人々のさざめく会話、
そして果てしなく広がり、つながっていく道。
そんな一日に出会えたなら、
それはきっと、それまでの生き方へのご褒美だ。
内科医・産業医@東京都です。アラ還の昭和女子で、わりと文具好き。医学論文紹介とかしていきたい・・はずですが、ほとんど雑談かアート・舞台鑑賞の感想など。認知症予防のための忘備録というか。気まぐれ更新のブログです。 お知らせ用HP: https://www.masuko.page/ ※当サイトの記事の一部に、PRが含まれている場合があります
ささやかで地味な毎日の中で、
ときに、
輝く幸福の一日というものに、出会うことがある。
眩しい光、高い青空、親しい人々のさざめく会話、
そして果てしなく広がり、つながっていく道。
そんな一日に出会えたなら、
それはきっと、それまでの生き方へのご褒美だ。
土曜日が勤務日だったこともあり、この連休はなんだかすぐに過ぎてしまった。
資料を作ったりオンライン研修を聴講したりメール返信をしたり、(ちょっとだけNintendo Switch2をやったり)、本を読んだり、(ちょっとだけNintendo Switch2をやったり、)・・・
などと(だらだら)やっていたのであるが、
先日読みかけになっていた、ヘッセの「デーミアン」[Amazonリンク]を読了。
酒寄進一氏の訳は読みやすかった(翻訳の過程の一部を含む、訳者によるあとがきも興味深く勉強になった)。
ヘルマン・ヘッセが当初、自身の作品であることを隠して発表したこの哲学的な作品は、第一次世界大戦の世情とヘッセ自身の精神的な危機を背景にしているが、
宗教離れが加速していると言われ、またAIを使えば自分で考えることなく物事が完遂してしまいそうな現代でもなお、
この物語からの問いかけは読者ひとりひとりの心を打ち、内省の旅へと誘い続けているように思う。
その中からの一節を以下に置いておく。
これからの1年が、皆様の内面に実りある旅でありますように。
すべての人に与えられている本当の使命とは、自分自身に辿り着くこと、この一点に尽きる。
(ヘッセ著,酒寄進一訳:デーミアン. 光文社,2017より抜粋引用)
以前、あるシンポジウムを聴講していた時、講演の中で(どなただったか失念しました、すみません汗)、これは大切なポイントだな・・と思った言葉を
スマホにメモしてあったので、ここに記載しておく。
なおおっしゃった言葉自体を一言一句記録したわけではないので(汗)、メモをもとに内容(概要)を再現してみたもの。
Stop, drop and roll
止まれ、転がれ、回転しろ。
とまって たおれて ころがって。
2019年、京都のアニメーション制作スタジオで起こった放火事件。