ささやかで地味な毎日の中で、
ときに、
輝く幸福の一日というものに、出会うことがある。
眩しい光、高い青空、親しい人々のさざめく会話、
そして果てしなく広がり、つながっていく道。
そんな一日に出会えたなら、
それはきっと、それまでの生き方へのご褒美だ。
感謝と希望に満たされる日。
その幸福は、これからの進路を照らす種火として、いつまでも心の芯にともるだろう。
その日をともに過ごした誰にとっても。
いつか、吹き荒ぶ嵐、視界をさえぎる吹雪に遭遇する日があっても、
きっと心の中にある種火が、ほのかに、行くべき道を照らし出してくれるだろう、
これから歩き出すひとが守られますように。
幸いあれ。

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