(何やら忙しくてなかなかブログを更新できずにおります)
先日、
ある事業所で、今月の衛生講話として「情報機器作業」についてのお話をしてきた。
情報機器作業とは、以前「VDT(Visual Display Terminals)作業」と言われていたもので、
要するに、パソコンだのスマホだの、タブレットだのといった、いわゆる「情報機器」を用いて、入力や編集、監視などを行う作業を総称してこう呼んでいるようだ。
こういう作業がずっと続くと、皆様よくご存知の通り、我々の目・肩・腰、あるいは精神が疲れてしまうのである。
厚生労働省のガイドラインでは、情報機器作業を長時間(4時間以上)ずっとやってなければならない労働者、あるいは4時間未満でもなんらかの自覚症状がある労働者に対し、眼科的検査などを含む「情報機器健診」を行う必要があるとされている。
そこまでいかなくても、ディスプレイとかタブレットとかを使って作業しなければならない場合には、1時間ごとに10-15分程度の休憩時間を設定することや、机や椅子、部屋の照度やディスプレイのグレア(まぶしさ)への対策なども勧められているのである。
詳細はガイドラインがあるので参照いただきたいが、
今回、衛生講話の最後に、衛生委員会の皆さんに、簡単なドライアイチェックをしていただいたところ、ドライアイとまではいかなかったが皆さん、ちょっと目がお疲れ気味な感じであった。
ということで改めて
「パソコンで作業する場合は、1時間ごとに休むようにして下さいね」
としめくくろうとしたら、
委員の一人、エンジニアSさんがおっしゃったことに
「でも、休憩時間にはスマホ見ちゃうし」
・・・・・!!!!
それな!!!!!

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