禁煙をコンセプトとした賃貸マンションのニュースがあった。
禁煙コンセプトの新築賃貸マンション第2弾を世田谷区で供給
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000057497.html
全面禁煙なのかと思ったら、2棟あるうちの1棟とその敷地内が禁煙対象なのだそうだ。でも2棟が道路をはさんでいるので大丈夫そうである。
内科医・産業医@東京都です。アラ還の昭和女子で、わりと文具好き。医学論文紹介とかしていきたい・・はずですが、ほとんど雑談かアート・舞台鑑賞の感想など。認知症予防のための忘備録というか。気まぐれ更新のブログです。 お知らせ用HP: https://www.masuko.page/ ※当サイトの記事の一部に、PRが含まれている場合があります
禁煙をコンセプトとした賃貸マンションのニュースがあった。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000057497.html
全面禁煙なのかと思ったら、2棟あるうちの1棟とその敷地内が禁煙対象なのだそうだ。でも2棟が道路をはさんでいるので大丈夫そうである。
脂肪肝と言えば、なんとなく、お酒をたくさん飲む、あるいはいわゆる「体格のゆったりした」おじさんおばさんの病気・・といったようなイメージがある・・かもしれない。
もちろん、アルコールの飲みすぎや肥満、または脂質異常症・糖尿病といったような代謝異常は脂肪肝の重要な原因である。
ではあるが、健診とか人間ドックの腹部超音波検査で「脂肪肝」と書いてあった、という、肥満ではない人も結構多い。
知らなかった。来年2023年は、プラネタリウム発明100年なのだそうだ。
「昼でも星を」プラネタリウム発明100年 国内外で記念イベント(毎日新聞)
Wikipediaによれば、現在私たちが知っている、ドームに星像を投影する形式のプラネタリウムの原型は、1923年にドイツで作られたそうだ。ドイツ博物館のミラー氏と、ハイデルベルクのバーデン天文台のヴォルフ氏、そしてカールツァイス社の技師バウアースフェルト氏の、いわば"コラボ"で誕生したという。困難だが、3人(その他協力者もいたであろう)のアイディアと夢が交錯する、とてもエキサイティングな作業であったことだろう。
最近、世界各地から報告されている、原因不明の小児の重症肝炎。
肝移植に至った例や死亡した症例も報告されており、気がかりではある。
以下、Damian McNamara氏によるMedscape Medical News の記事(2022/5/6付)から抜粋して内容を紹介。
昨夜、ヘンな姿勢で本を読んでいたのがいけなかったのか、今朝起きたら身体がバキバキに・・
(もちろん日頃の運動不足、筋トレしてないなどの反省が多々ありますが)
これはいかん!と思って、ストレッチすることに。
社会人になってから数十年。ずっと忙しく働いて時間に追われるばかり。
だから定年退職したら好きなことをしよう! 遊ぼう!
と思っていても、
もしかしたらその時にはもう、思っていたことができないかもしれない・・
ということがあります。
健診施設に勤めていると、いろいろ見えてくることがあります。
若々しいオーラを放ちながら(?)健診を受けにみえる20代から30代。
タバコを吸っていようが毎日飲酒していようが、今のところそんなに悪いデータにはなっておらず、「異常なし」の結果に「当然!」という表情。