都営新宿線・大江戸線の森下駅近く、
MASAMI SASAKI GALLERYで開催中のグループ展「Soft Boundaries」。
岡田翔さんによるキュレーション。
"「Soft Boundaries」は、境界を"分断の線"ではなく、"関係が生成する面"として捉え直す試みである.。皮膚、布、昆虫の外骨格──それらは内と外を隔てる構造であると同時に、環境と接触し、相互作用を生み出す界面でもある。"(ギャラリーHPより)
高い天井、白い壁面、そこに展示されている三者三様の作品群。
平面あり立体あり、人体あり昆虫あり、
まったく異なるものを表現しているようなのだが、
そこにあるように見える「境界」は、
不思議に、お互いに"接触"し、あるいは"離れ"、
なにかを語らうことを促しているようにも感じる。
岩崎さんの作品。
思わず見入ってしまう。
"ここに現れる境界は越えるためのものではない。境界そのものを関係の場として再編していく実践である。 "(ギャラリーHPより)
意欲的な試み。
4月25日(土)17時からはトークイベントもあり。
よろしければぜひ足をお運び下さい。
なおギャラリーの最寄りは大江戸線森下駅A2出口のようであるが、A2出口に行くには長い階段しかない(出口を出てしまえばすぐだが)。
階段を避けたい場合には、他の出口から地上に出て歩く方がよいかと。
ちなみに、今回は行けなかったが森下駅近くには「江東区芭蕉記念館」など、松尾芭蕉ゆかりの観光スポットがある。
清澄白河にも近いので、熱中症に気をつけつつのお散歩、良いかも。




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